ラソライベントにて回収しています
ココで回収しています
日程:8月5(月)・6(火)・7(水)
時間:10:00~16:00
場所:ラソラ札幌Aタウンイベントコート(地下鉄東西線「東札幌駅」1番出口から徒歩3分)
サイズアウトの子ども服、絵本、未使用文具など回収しています。
今日、8月5日(月)午前、7日(水)午後はスタッフとして会場におりますのでお気軽にお声がけください。
会場には女性起業家や市民団体、子どもマルシェとして中学生も参加されていましたよ。
- 【スペインの陶器販売】
- 【中学生のアプリ開発】
- 【エゾシカ問題への取り組み】
家にない人とある人
せっかくなので会場の出店者さんに色々お話を伺うと・・・
「子どもが”取っておいて”という」
「売りに出すにはちょっと・・・でもそのまま手放すのもちょっと・・・と思っていたところだったの」
「うち、子ども大きくなったからないわ」
「お祭りのくじで当てた文房具でもいいですか?」(大丈夫です)
「娘の子ども服あるから、相談してみるね!」
など、家にない人もいればある人もいて年齢も様々。
面白いですよね!
見直しは必要
家を片づけていても、日々暮らしていると子どものモノってどんどん増えていくので取捨選択が大変になってきます。
その時全部捨てなくてもよいけれど、あふれてくる思い出に場所を取られてしまうのであれば、どこかで気持ちよく手放すのも一つの選択。
子どもが中学生になる頃には、広いお宅だとしても一旦リセットしたくなると感じます。それほど小学校を卒業してからは一気に学習関連のモノも道具も増えるんです。
手放したくないものは手放さなくていい。けれど、モノが沢山あるから今の生活が大変だとしたら、見なおすことも大切ですね。
本日もお読みいただきありがとうございました。