ケガ・カゼ・体調不良時への備え
ケガや発熱の時の備え、どのようなものを用意していますか?
我が家で用意していたものは
発熱
冷えピタ・ゼリー状の飲料・保冷剤・アイシングパック・解熱剤・うがい薬・カゼ薬・保存食品
ケガ
消毒液・ばんそうこう・包帯・テープ・アイシングパック・軟膏・シップ・テーピング
ということで、我が家の場合両方に共通している備えが、アイシングパックです。
【3Mアイシング コールド/ホットパック】
元々は4年前長女の半月板手術の時に用意したモノですが
体育で沢山走った時などはやはり、ひざを中心に熱を持ちやすいよう。
疲れた脚をクールダウンしたいときは冷凍常備しているこちらで冷やします。
【発熱時はアルミトレーで予備を冷やす】
【普段は冷凍庫の上段で大き目保冷剤とともに待機】
ココがポイント
冷凍庫の上段に置いているため、各自必要な時に持って行くことができます。
保冷剤ってカチカチになりやすいですが、3Mのアイシングパックは柔らかめなので
使用箇所にフィットして使いやすいのです。(保温・保冷どちらも可能)
専用のケースが点いているので、肌触りも優しい。
そもそも、なぜ発熱するのか?
発熱時って、すぐにぐったりするので心配。解熱剤を用意しておきますが・・・
どうして発熱するの?
発熱はウィルスとの戦う為ということを理解してからは
発熱したからすぐに処方された解熱剤を飲むのではなく、
「様子を見て必要があれば」に切り替えました。
それ以前は38.5℃を越えたら解熱剤を飲ませていたのです・・・。
試しに、すぐ解熱剤を飲まずウィルスと体が戦い、発汗して
自然に解熱するという流れに切り替えてから
回復に向かってからが早い!と感じています。
発熱・新型コロナウィルスへの知識として
発熱・新型コロナウィルスへの知識として居住地域のHPを参考にされると
今どのような状況なのかということと正しい知識を知ることができると感じました。
私は札幌市在住ですので、札幌市のHPはこちら▼
更新頻度が高く、対応もその状況に合わせて変化しておりますので
不安に思われたときは居住区のHPを確認されることをオススメします。