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自分に足かせをしていたのは自分

算命学鑑定を受けてからの変化

 

算命学ってご存じですか?

算命学(さんめいがく)は、中国に発祥した干支暦をもとに、年と月と日の干支を出して、人の運命を占う中国占星術、中国陰陽五行を土台とした運命学の一流派であり、伝統を継承しながら日本で学問として大成された[要出典]算命術ともいう。なお中国で算命という言葉は「運命を算出する」を意味しており、命理学全般を指す用語である。従って生年月日の干支から人間の特性、運命を推し量ろうとする術を算命学等と呼ぶのは日本独特の用語である。また算命が命理学全般を指すことから中国語圏で算命館というと日本の占い館を指す。

参照:Wikipedia

この算命学鑑定を受けてから7カ月の変化をお伝えします。

算命学を受けての感想

■算命学鑑定を受けたときの後藤の感想

ブログはこちら▼

https://ameblo.jp/42atik/entry-12745753361.html

■後藤の鑑定後の大成ちえこさんの感想

ブログはこちら▼

 

あれから7カ月。

正直、セッションを受けたときはなんとなく自覚はあったけれど

闇に葬り去った感情を不意に引っ張り出されたので

衝撃は半端なく、思考がパンクしていました。

なぜ発信が怖いと思っていたのか

私は習得した知識や情報を自由に発信したい人。

確かにそうでした。

詳しくは割愛しますが、発信すると即情報源にされた経験と

自分が伝える考えは必ず押しつぶされる

(と思っていた)経験をしてきました。

これも、今思うと

私が「かわいそうな私」でいるためにそんな現実を作り出していたのだ

と思います。自分のアイディアや考えは

「その考えもあるよね、だけどこの人の意図はこうしたかったんじゃないかな」

という 意見交換ができる仲間ができました。

 

11月の段階では鎧装着

6か月後の11月の段階では「まだ 鎧 身に付けてるよ!」

と言われていましたが、その時の気づきから

徐々に鎧取れてきてるんじゃないかな。そんな風に思います。

きっかけは

本当はできたかもしれない事を

理由付けして「できない」としている自分。

直感で自分がその方向に向かえない時は何かがある。

私はまだそこには達していない。そんな風に自分にブレーキをかけていましたが

「自分で選択できるんだ」と、わかったのです。

その頃から、苦手と思っていることを実行してみよう!と、実行できるようになりました。

結果、褒められることが増えました。

自分が自分の良さに気が付いたんですよね。

もう、出来ない言い訳をしなくてもいいし、かわいそうな自分でいなくてもいい。

自分に許可を出し、自分の可能性を信じよう!

自分の良さって考えたこともなかった時、算命学から自分の本質を導き出してくれたのは

人間開花コンサルタント 大成ちえこさん

ちえこさんのHPはこちら▼

https://profile.ameba.jp/ameba/bba0223

そして、このちえこさんのHP作成に携わり

ちえこさんの頭の中をHP作成者へ意図をお伝えしたのは

 

L’Atelier H のHIROMIさん

ブログはこちら▼

https://ameblo.jp/hirorinne-hirorinne/entry-12774804172.html?frm_src=thumb_module

 

 

出会いのきっかけと繋がりはLSCアカデミー

鈴木尚子校長

中里ひろこ先生

出会いと繋がりに感謝!

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本日もお読みいただきありがとうございました。

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