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新学期の始まりと仕事弁当

新学期の始まり

 

居住区の北海道札幌市では、中学生の夏休みも25日までで終了。26日から新学期が始まりました。

一足早く始まった長女も、初めは

「22日・23日の2日登校してすぐに土日になるんだったら、その2日をずらして1週間休ませてほしい」

と言っていましたが、実際に長い夏休みから学校生活の始まりを体験して

「リハビリ的な登校でありがたかった」と言っていました。

北海道の夏もお盆を過ぎてからも暑さが続き、昨年より夏休みが1週間ほど長くなりました。

 

高校生と母の仕事弁当

 

夏休み中も弁当作りをすることで時間的な節約と栄養バランスがいいことが分かったので、私もお昼ご飯をお弁当にしていた方がパフォーマンスが上がることがわかりました。

高校生の娘の弁当のついでに作ると、苦にならないですし思っていた以上に時間がかからない事もわかりました。

写真は私のお弁当

夫の実家からもらったナス・ピーマンの甘辛炒めとトマト、きゅうりの漬物など夏の野菜を使って。

 

 

たかがお弁当、されどお弁当

 

これまでは、おにぎりだけのお昼ご飯も正直多かったのですが、やっぱり野菜もたんぱく質も摂っていた方が疲れにくいと感じています。

自分の身体で体験したことなので、高校生弁当もなるべく野菜もたんぱく質も入れて腹持ちと疲れにくさをを考えています。

そんな風に考えると、中学生までの給食って自分で除去しながら過ごしていますが、ありがたいですね(アレルギーの有無もあり、完全お弁当の方もいますね)

人は体に入ってくるもので作られるので、なるべくならお肌にも内蔵にも負担がかからないモノを取り入れられたら一番いい。

年齢と共になのか、コロナの自粛生活を経てアレルギー体質が悪化し、最近はアルコールも受け付けなくなってきました。

アレルギー体質も「健康なものを体に取り入れるためのセンサー」と考えるといいのかもしれないと最近では思うようにしています。

合わないものを食べると蕁麻疹出すぐに分かってしまうという・・・。上手に付き合うことで病気を防ぐことにつながればいいなとおもっています。

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

 

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